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韓国語能力試験に関する
よくあるご質問
Q&A
試験全般
Q 日本国内にいくつか韓国語(ハングル)関連の試験がありますが、どう違いますか?
A 全く異なる機関で実施しているので希望する試験の案内を確認してください。本試験は、教育部(日本の文科省相当)が認定し、実施しており、世界90か国以上で行われています。日本においては、韓国への留学や進学、日本の学校によっては単位認定などに活用されており、就職の際にも利用されます。
Q 受験資格に制限はありますか?
A どなたでも受験できます。
Q 障害があるのですが、受験は可能ですか?
A 申請手続きをされる前に財団お問い合わせのメールにて症状と障害手帳を添付し、お知らせください。受験できる方法を韓国本部と検討します。なお、軽度の聴覚障害などにより席の指定を希望される方は、申請後にメールでお知らせください。会場スタッフへ報告します。
Q 日本以外の国で受験したいのですが、日本で申し込みはできますか?
A 日本以外の受付はできません。他国での申込みに関しては本部である国立国際教育院(電話:82-2-3668-1344)や該当する国へ直接お問い合わせ願います。
Q 国によっては願書受付期間や試験日、試験開始時間が違いますか?
A 異なる場合があります。開催国により試験日や願書受付日、試験開始時間などが日本とは違う場合があるので、詳細は該当する国の案内を確認してください。
Q 日本と他国では問題内容が変わりますか?
A 基本的には同じ問題ですが、出題の配列が変わる場合があります。
試験申請に関して
Q 願書受付期間の最終日は、何時までですか?
A 最終日は15時までです。ギリギリの申請ですと登録ミスや時間オーバーで申請できない場合があるため、余裕をもって申請することをお勧めします。
Q スマートフォンやタブレットからも申請できますか?
A はい。
Q ネットで申請したのですが、間違えて入力してしまいました。
再度、申請手続きをとった方がよいですか?
A 2度申請をしてしまうと2重登録になってしまいます。訂正を希望される際は、ホームページにある『申請内容変更』から訂正箇所を修正願います。(氏名、性別、受験地、受験級は訂正不可)
Q コンビニ払いで申請をしたのですが、気付いたら納付期限が過ぎていました。
再度、申請手続きをとった方がよいですか?
A コンビニ決済の場合、支払い期限がありそれを過ぎてしまうと自動キャンセルとなります。マイログインページにて再度支払い方法を選択してください。
Q 引っ越しや転勤のため受験会場を変更することはできますか?
A 受験地の変更はできません。なお、受験料の返金や繰越しもできませんのでご注意ください。
Q 級の変更をしたいのですが可能でしょうか?
A 受験級の変更はできません。なお、受験料の返金や繰越しもできませんのでご注意ください。
試験申請後について
Q 願書申請後に急遽用事ができてしまいどうしても受験できなくなりました。
次回へ持越しはできますか?
A 申し訳ございませんが、いかなる理由でも次回への持越しはできません。願書受付期間内であれば返金申請ができます。その際は、『受験料返金申請』をご確認の上、返金申請を行ってください。
Q 登録されている名前(または、生年月日や性別)が間違ってました。どうしたらよいですか?
A 受験票はご本人で訂正してご使用ください。なお、名前や生年月日は試験後には変更ができないため、必ず前もって訂正内容をお知らせください。
※申請された受験地や受験級と異なる場合は早急にお知らせください。
Q 試験当日に急用ができ、受験ができなくなりました。通知した方がよいですか?
A 欠席のお知らせをする必要はありません。なお、返金もしくは次回への持ち越しはできません。
試験後について
Q 成績証明書の有効期限が過ぎてしまいました。再発行は可能でしょうか?
A 有効期限後の成績証明書は発行できません。
Q 成績証明書の名前のスペル(または、生年月日)が違います。どうしたらよいですか?
A 『試験にあたっての注意事項』に記載されています通り、試験後には修正ができません。
なお、結婚や離婚による名前の変更はできません。
Q 日本以外の国で受験したのですが、成績証明書の発行申請はできますか?
A 日本以外で受験した方の成績証明書は発行できませんので、受験された国の機関、もしくは国立国際教育院へお問い合わせください。