全く異なる機関で実施しているので希望する試験の案内を確認してください。本試験は、韓国政府が認定・実施しており、世界97か国以上で行われています。日本においては、韓国への留学や進学、日本の学校によっては単位認定などに活用されており、就職の際にも利用できます。
どなたでも受験できます。
韓国語能力試験は障害者に障害程度によるサポートを行っています。願書受付の画面から特別支援申請できます。申請には障害者手帳と現在の症状がわかる書類(発行日は2年以内)が必要となります。
日本以外の受付はできません。他国での申込みに関しては本部である国立国際教育院(メール:topik@korea.kr)や該当する国へ直接お問い合わせ願います。
異なる場合があります。開催国により試験日や受験申請期間、試験開始時間などが日本とは違う場合があるので、詳細は該当する国の案内を確認してください。
基本的には同じ問題ですが、出題の配列が変わる場合があります。
最終日は15時までです。ギリギリに申請すると登録ミスや時間オーバーで申請できない場合があるため、余裕をもって申請することをお勧めします。
申請できます。
2度受験申請をしてしまうと2重登録になってしまいます。訂正を希望される際は、ホームページにある『申請内容変更』から訂正箇所を修正願います。(氏名、性別、受験級は訂正不可)
コンビニ決済の場合、支払い期限がありそれを過ぎてしまうと自動キャンセルとなります。マイページにて再度支払い方法を選択してください。
コンビニ決済の支払い期限内だと、他の決済手段への変更ができません。
受験申請期間内であれば、受験地の変更が可能です。『申請内容変更』から受験地を変更してください。受験申請期間を過ぎると、受験地の変更はできません。なお、受験料の返金及び次回への持ち越しもできませんのでご注意ください。
受験級の変更はできません。なお、受験料の返金及び次回への持ち越しもできませんのでご注意ください。
いかなる理由でも次回への持ち越しはできません。受験申請期間内であれば受験料の返金申請ができます。その際は、『受験料返金申請』をご確認の上、返金申請を行ってください。
受験票はご本人で訂正してご使用ください。なお、名前や生年月日は試験後には変更ができないため、必ず前もって訂正内容をお知らせください。※申請された受験地や受験級と異なる場合は早急にお知らせください。
欠席のお知らせをする必要はありません。なお、受験料の返金及び次回への持ち越しはできません。
有効期限後の成績証明書は発行できません。
『試験にあたっての注意事項』に記載されています通り、試験後には修正ができません。なお、結婚や離婚による名前の変更もできません。
日本以外で受験した方の成績証明書は発行できませんので、受験された国の機関、もしくは国立国際教育院(メール:topik@korea.kr)へお問い合わせ願います。
日本で受験された分に関しましては、こちらで受験番号をお調べすることが可能です。『TOPIKお問い合わせフォーム』から受験回、名前(漢字・ローマ字)を入力した上、お問い合わせください。なお、有効期限が過ぎた分の受験番号はお調べできかねますので、ご了承ください。
過去1年の試験分の領収書はこちらで発行しております。なお、領収書はPDFでの発行となります点、ご了承ください。発行を希望の方は、『TOPIKお問い合わせフォーム』からお問い合わせください。
成績照会はマイページにログインをしなくても、韓国政府のTOPIKホームページに入っていただいて、受験回、受験番号、生年月日を入力していただきますと、成績照会・印刷ができます。
旧サイトでの受験者様の情報は、新サイトで引継ぎがされていないため、新規登録をしていただきログイン及び成績証明書の発行申請をしてください。
ホームページの「2023年からの変更点について」に案内がございます通り、現在は基本的には成績証明書の郵送を行っておらず、受験者様に照会・印刷をお願いしております。
旧サイトでの受験者様の情報は、新サイトで引継ぎができないため、新規登録をしていただきログインしていただく必要がございます。
旧サイトでの受験者様の情報は、新サイトで引継ぎができないため、過去のデータを確認することが出来ません。過去の受験に関するお問い合わせは『TOPIKお問い合わせフォーム』から受付しております。